役割と目的

事務所協会の役割と目的

建築主の利益の保護を図り、公共の福祉の増進に寄与することを目的とした一般社団法人

一般社団法人川崎市建築設計事務所協会(通称:アーク川崎)は、建築設計/工事監理等の業務の進歩改善と建築士事務所の健全な発展並びにその業務の適正な運営及び設計等を委託する建築主の利益の保護を図り、公共の福祉の増進に寄与することを目的とした一般社団法人です。

当協会は、一般社団法人神奈川県建築士事務所協会川崎支部の会員より構成されている団体で、川崎市や公共団体などが行っている川崎市の市民サービスの事業を中心に、川崎市民の生活の向上に寄与するための業務を行っております。

歴史

  • 昭和47年12月:任意団体・神奈川県建築士事務所協会として設立し、法人団体の母体とする。
  • 昭和51年11月:神奈川県知事より社団法人の設立許可を受ける。
  • 昭和53年 6月:社団法人全国建築士事務所協会連合会(現 社団法人日本建築士事務所協会連合会)へ加入

神事協ロゴマーク

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神事協川崎支部ロゴ

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