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かながわ建築設計大山講

新たな大山講が設立されます

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おしらせです。

(一社)神奈川県建築士事務所協会 景観・まちづくり専門委員会においては、伊勢原支部とともに伊勢原エリアで活動をしはじめてか れこれ7、8年になります。

おかげさまで、伊勢原エリアにおける色々な方とのつながりや、 景観やまちづくりに関する引き出しも増え、大山という存在もすっかり身近なものになりました。

 大山といえば江戸時代に盛んに行われ、いまでも続いている大山詣りがあり、江戸消防が水にちなんで防災や鎮火を祈願したり、職人や商人が商売繁盛の祈願をするために「講」をたてて年に一度大山詣りをするという行事であり、これは景観や地域の活動にも深く根ざしたものになっています。

大山登山諸講中之図』の浮世絵
http://www.photo-make.jp/hm_2/fuzikou_1.html

当時はこのような外出は出費のかさむ旅行でもあり、毎年行くのも経済的負担が大きいため、講により少しずつ積み立てて毎年いける人が詣でるというシステムができたわけです。

大山阿夫利神社へ詣でるわけですが、中には宗教目的の大山詣りもあると思いますが、講の主旨は多様でありまた、盛んであった江戸時代より年に一回の一大旅行の趣が強く、それは落語の「大山詣り」でもうかがうことができます。

そこには、風俗的なおもしろおかしいお話しなどたくさんあるのですが、中身は当日のお楽しみとするために書きたいのをガマンします(笑)

さてここからがお知らせの本題です。

このような地域や景観との関わりをより深く知ることにもつなが ることから、建築設計をしごととしている方々を中心とした有志により、大山講を実際に起ててみようということになり、建築設計事務所の商売繁盛をテーマに大山講をやってみることにしました。

「かながわ建築設計大山講」

どうせやるなららしくやろう、というまちづくり好きの好奇心と誘惑がムクムクと出てきましてまずはスタイルからということで、伊勢原市から参拝の際の衣装である 「行衣」や「納め太刀」も借りて練り歩いてしまおうと(笑

納め太刀奉納の様子
http://saiseigo1.blogspot.jp/2012/07/blog-post_7707.html

また、昔からの流れを体験するために先導師のナビゲーションをお願いするため、先導師宿として古宮旅館にご協力を頂きお世話して頂くことにしました。

イベントとしてだけでなく、大山詣りがどういうものであったかの歴史などの語り部として産業能率大学の斉藤進先生にお話しをして頂いたり、落語「大山詣り」の鑑賞や、大山宿を散策するエキスカーションもセットアップすることで歴史も学べるように研修企画している点でこれまでの一般的な大山講とはひと味違う企画となっております。

ということで、参加者大募集中です。といっても旅館の収容人数が上限ですが、むかしから雑魚寝だったそうなので問題ないかと思われます(笑)
※男女きちんとお部屋は分かれておりますのでご安心ください。

建築に関わるみなさまでしたらどなたでもご参加頂けます。お気軽にお問い合わせください。

H29年12月8日(金)先導師宿泊 集合15:00 研修・懇親会 翌9日(土)10:00大山詣り
13:00昼食後解散 参加費:16,000円
(登録料、宿泊3食付、参拝料、行衣代含)
尚、12月8日(金)12時より大山宿を散策するエキスカーションを開きます。 希望者は12:00伊勢原駅北口集合 主催:かながわ建築設計大山講有志の会

かながわ建築設計大山講募集チラシ修正

お申し込みお待ちしております。